ネコネコ55に癒された!猫好きにはたまらんテレビ番組
何となーく普段かけないNHKのテレビをみたら、ネコの番組がやっていました。
その名もネコネコ55という、ネコ好きにはたまらない番組。
僕は、ネコは好きです。
ただ、めちゃくちゃ好きかといわれたら、どうだろう。
友達で、ネコを飼っている人がいるのですが、その人はネコを10匹くらい飼っていました。
私はこれまで飼っていたとはいっても、せいぜい二匹くらい。
そう考えると、友達ほどネコ好きではありませんが、普通に好きなほうですね。
その、ネコネコ55という番組は、とにかくネコ好きにはたまらん番組。
もしかしたらネコ好きの間では、知っていて当然なのかも…
ホントに可愛くて、癒されるし、ネコのことがもっと好きなる!
ニヤニヤしながら、ふゎ〜って感じで観ていました。
ユーチューブで動画とかあるかな?
とか調べていたら、ありました!
↓ねこあるあるある
僕が観たヤツではないですが、このあるあるもたまらん、笑
番組の最後に、ネコの性格みたいに気まぐれでやる、みたいなこと言ってたけど毎週やってるわけじゃないのかな?
気になるので、これからもチェックしていきたいと思います。
お得とか無料とか、おすすめされるとつい買ってしまう…
日々生活していると、絶対に必要なものって出てきますよね。
特に消耗品とかは、毎回買わなければいけないので少しでも安いものに目が行きがちになります。
先日、車のタイヤ交換をしようと思って、車屋さんへ。
僕は車のことはチンプンカンプン。
ホントに基本的なことしかしりません。
だから、どんなタイヤが良いかもわからないので、とりあえず店員さんに見積もりをお願いしました。
そしたら、お得なタイヤがあるらしく、しかも今なら保証も無料で付くといわれました。
予算内でおさまってはいたので、ちょっと悩みましたが、それにお願いすることにしました。
でも、交換してもらった後に気づいたことなのですが、
「あれ?こっちのがお得やん」
「逆に高く付いてるかも…」
という、後々後悔するやつ。
あ〜やられた。
無料とか保証とかに騙された、と思いました。
専門家に言われたら納得しちゃう。
どうしても、専門家に言われたら納得しちゃいますよね。
ただでさえ、僕なんか知識が全然ないので、わからないから、店員さんからしたら良いカモなわけです。
ん〜、なんかやだな。
何のビジネスでも、利益は大事だし必要だけど、人を騙してまで自分の利益にする人って。
そういう人ってやっぱり多い。
ホントに良心的にやってる事業やお店って、殆どないと思う。
「じゃあ、騙されないようにすれば良いじゃん」
ってなるんだけど、騙されないように身構えて勉強して相手を疑って…
なんか疲れるな。
何で、こんな世の中なんだろ。
ブログに「プッ」と笑える面白い広告が掲載されていた件
少し前からブログを始める人が特に多くなった気がします。
ブロガーを名乗る人達が、多方面で活躍されている影響でしょうか。
そういった方々はブログの広告収入を得ているわけですが、ブログの内容によって様々な広告が表示されます。
自分が欲している広告がたまたま出ていたりすると、押したくなりますよね。
僕もその一人なのですが、先日「この広告絶対押さないな〜」というものがありました。
というか、その広告を見たときに、面白すぎて吐いてしまいました。
誰かにシェアしたかったので、思わずキャプチャしたのがこちら↓
いやいやいや、あなたが大丈夫!?笑
と、思わずつっこんでしまうような広告。
これ、絶対笑かせにきてますよね。
ってか、これ変態仮面のマネ?
昔漫画で変態仮面ってヤツあったよな…たしか。
男がパンティ被って、悪いやつと戦う漫画。
アダルト広告だけど、ウケしか感じさせない画像。
ある意味、これを考えた人を尊敬します!笑
思わずクリックしちゃう人もいるのかな?
僕はしませんが…
あなたは、面白い広告見たことありませんか?
もし、あったらどんなやつか教えてください。
それと、お笑い好きなので、面白い芸人や番組とかでも構いません〜
おすすめなのあったら、コメント欄で教えてください^_^
夜のハーモニー。オナラの音を調節できるようになりました。
どうも、ハレです。
僕は妻の前でオナラをしてしまいます。
といっても別に顔の目の前で、オナラをするとか、そういったワザと屁をかけるようなことはしませんよ。
ただ、悪気があるわけではなく、普通にしてしまいます。
初めのうちは、
「あ、ゴメン。出ちゃった…」
というように、屁をこく度に謝っていました。
ただ、どうやら妻はオナラをすることは全然構わないよう。
むしろ、
「あれ?もしかして今日はあまり身体の調子よくない?」
なんて、オナラで私の体調がわかるくらい、屁の達人へと進化しています。
朝、昼、晩の音の変化
そんな妻に、先日こんなことを言われました。
「昼と夜でオナラ調節できてるやん!」
初めは何のことを言っているのかわからなかったのですが、どうやら昼と夜でオナラの音が違うみたいです。
例えば、
- 昼は、ポップな音のオナラ
- 夜は、ちょっと切ない音のオナラ
- 朝は、これからだぞ〜的なエンジンがかかるような音のオナラ
ってか、どんなんやねん!!
でも、妻いわく、そうらしいですよ。
そこで、初めて気付きました。
「はっ!俺オナラを調節できるようになったんだ!しかも、朝昼晩!」
やった!
と思いました。
それを妻に話したら、
「調子乗るなボケ!」
と叩かれました…
【いろはに千鳥】ノブのこと見損ないました。売れてるから天狗になってる?
いろはに千鳥という番組があります。
ローカル番組なので、知らない人もいるかもしれませんが、意外と人気テレビ番組です。(僕の周りではw)
千鳥が埼玉を基点に、色々な所に行くロケ番組。
僕も好きで、毎週欠かさず見ているのですが、先日の回にはビックリ。
ノブのこと見損ないました。
今回は、サイコロを振って当たった人が罰ゲームとして「辛いもの」を食べる運試しバライティ企画。
以前も同じような企画があったのですが、今回は二回目。
辛いものが好きな人にはたまらないかもしれません。
千鳥の二人は辛いものはあまり得意ではなく、特にノブのほうが苦手。
前回のを見ていたので、そのことは知っていたのですが、
「ノブが食べなすぎ!」
普通、グルメ系のロケ番組って、どんなに不味いものでも、どんな形や色をしていようがテレビ的に必ず食べるのがベター。
というか、そうしないと番組的に成り立たないと思うし、提供してくれているお店にも申し訳なさずぎます。
にも関わらず、千鳥のノブは食べない食べない・・
サイコロゲームは3回戦行われた内の、1回戦目と3回戦目はノブに当ってしまったわけなのですが、1回戦目も殆ど食べてないし、3回戦目ときたら「一口も口につけていない」
「一口も食べていないんです」
これには、正直ショックというか見損ないました。
というか、若干ひいた。
それに比べて、大悟は頑張っていた。
コメントやリアクションも面白かった。
「一口も食べない」とか、ある意味新しいけど、ありえなくないですか?
絶対にローカル番組じゃなかったら食べていたと思う。。
完全に調子こいてますね、ノブ。
ノブのツッコミとかすごく好きだし、大悟とのやり取りも面白いし、相性抜群だと思うけど、一口も食べないとかマジありえん。
お笑い芸人なら尚更だと思う。
辛いものって、苦手な人は特に体への負担が大きいから、ダメージをくらってその後しばらく調子が悪くなったりすると思います。
体を張る仕事だから、大変だし辛いことだけど、、だからわからなくもないけど、せめて一口もでも食べて欲しかった。
また、辛いもの企画があった際には、ノブに期待したいです。
お笑い芸人として好きだし、ファンだったのでショックを受けたというお話でした。
おしまい。
ゲゲゲの鬼太郎が大好き。その気持は子供の頃から変わっていませんでした。
「信頼」「強さ」「優しさ」「人望」「強運」「男らしさ」
鬼太郎には沢山の魅力があります。
水木しげる先生は、とんでもない作品を作り上げたものですね。
こんにちは、こんばんは。ハレです。
僕は「ゲゲゲの鬼太郎」が大好き。
小さい頃からずっと好きで、最近久しぶりにアニメを観たのですが、好きという気持ちは現在進行系でした。
その気持が気付けたことも嬉しかったし、
こうやってまた鬼太郎のことを考えられることで、楽しい気持ちになれます。
それくらい、好きということでしょうか。
ゲゲゲの鬼太郎には色々なシリーズがある
ゲゲゲの鬼太郎には、さまざまなシリーズがあるのをご存知でしょうか。
60年代、70年代、80年代、90年代と各年代ごとにシリーズ化されています。
最近の鬼太郎だと、昔に比べて絵も可愛らしいオシャレな感じ。
僕が1番ハマっていた時期は、80年代の第三期とかになるのかな。
目玉の親父が入るお風呂のお湯を一杯にしてしまうという、そそっかしい面もあります。
めちゃ悪そうな顔してるでしょ?
このシリーズは、小さい子には見せちゃ駄目なやつ(笑)
普通に人間とかも見殺しにしちゃうし。
現代の鬼太郎からしたら考えられない、それが墓場鬼太郎シリーズですね。
ただ、墓場鬼太郎シリーズで使われている音楽は良いですよ♪
電気グルーヴが歌っている「モノノケダンス」はノリノリで聴けるし、PVも面白い。
最後の結末が衝撃的のPVです。
これもまた小さい子供には見せられませんが。
鬼太郎の魅力
やっぱり何と言っても妖怪の少年というところです。
「妖怪といえば?」と聞かれたら、僕は迷わず「ゲゲゲの鬼太郎」といいます。
それくらい、妖怪=鬼太郎、というイメージは強い。
妖怪というと、怖い生き物で人間とは違う見た目だったり声だったり。
だけど、鬼太郎はより人間に近い少年ということで、親しみやすさもあるし子供にも人気です。
そして、人間の味方ということ。
正確には、人間と共存していきたいという気持ちがあるようで、人間界に溶け込むために頑張っているわけですが。
反対に、人間を嫌う妖怪が当然いますから、その妖怪から人間たちを守っているのが鬼太郎たちというわけです。
鬼太郎の強さ
鬼太郎は色々な技を持っています。
例えば、毛針、リモコン下駄、霊毛ちゃんちゃんこ、etc.
シリーズによって、技なども増えているようなのですべては把握できていませんが、妖怪に立ち向かうための攻撃方法がいくつもあります。
「かっこいいし、強い」
これって鬼太郎ならではの攻撃方法だと思うし、よく考えられているなって。
鬼太郎には「妖怪笛」という武器があるのですが、その笛が欲しくて当時おもちゃ屋さんにグッズで出ていたので買ってもらった記憶があります。
今中古で買おうとすると、5~6万円くらいするみたい・・(Amazon調べ)
やばい・・・残しておけばよかった・・・たぶん捨てちゃいました。。
鬼太郎の仲間たち
また、ネコ娘、いったんもめん、子泣きじじい、砂かけ婆、ぬりかべ、といった仲間たちからの信頼も熱く、一声かければすぐに駆けつけてきてくれます。
この仲間たちも個性的で面白いし、すごく頼りになるんだよな。
目玉の親父の正体
そして何を隠そう「目玉の親父は実の父親の目玉」というのをご存知でしたか?
初めてみた人は、「あの目ン玉なんだろ、こわ!」「鬼太郎と何でいつも一緒なの?」なんて思っていた人もいるのではないでしょうか。
実の父親なんですよ、だから許してあげて(笑)
鬼太郎のことが心配で、死んでもなお、目玉に魂を宿したというわけですね。
いや~、今日はずいぶんと鬼太郎のことを語ってしまったな。
この記事、誰がみるんだろう・・・
まぁ、何かについて熱く語ることも良いよね。
鬼太郎のことになると、まだまだ終われそうにないので、続きはまた別の機会にでも。
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました^^
電話って苦手やな。緊張してしまう理由ってもしかして・・・
こんばんは。ハレです。
今日は「電話」についてのお話です。
電話ってとっても便利だけど、不便なものでもある。
僕は電話が苦手です。
仕事をやる時も主にメールを活用しています。
電話で話したいという人は電話という感じ。
なので、すぐに電話をかけてくる人が苦手。
やたらめったら電話かけてくる人っていますよね。
そういうお客さんだと、また胃痛が・・
僕が電話をあまりしない理由は主に以下の2つです。
- 文書として残しておきたい
- 喋るのが普通にヘタ
特に「1」については、すごく重要で、後から「言った言ってない」という認識違いがおきない為にもメールが多かったりします。
電話だけだと、ずいぶん前にお問い合わせをしてもらったお客さんの内容がウル覚え。
でも、よくよく考えたら「苦手と思う1番の理由」、
それは、
「自信がないから」
だと思います。
自信がないから、「こんなこと言われたらどうしよう」「噛んじゃったらどうしよう」など、不安や焦りなどが頭をよぎり→それが言動になってしまう。
自信があれば、どんな状況でも臨機応変に対応できる。
・・・
それはわかるんだか、そこまでいくのが大変なんだよな。
苦手意識を少しでも克服するためにも、2018年は徐々に電話も増やしていこっと。
というか、もう少しで2017年が終わる!?
おいおい、、早すぎだろ。
まだ、今年なんもやってないよ。。
僕の中では、まだ2017年3月です。