【PART2】屁(おなら)をする時にバレないようにする為の工夫。
前回「【PART1】屁をこく!時にバレないようにする為の工夫。」という記事を書きました。
その続きとなります。
もしまだ読まれていない方はこちらから▼
では、早速内容に入っていきましょー!
その6、若者ならモスキート音だとごまかせ!
モスキート音をご存知でしょうか?
ある一定の人だけが聞き取れるという音です。
特に若い年齢の人に聞こえるといわれています。
それを逆手に取るのです!
相手が若い年齢の方なら、その場で堂々と屁をこきましょう。
堂々とです。へんに恥ずかしがるとかえって怪しまれます。
その後は、知らんぷりをします。
そして、もし相手が「オナラしました?」と言ってきたら、
「え?してないよ」と知らんぷりを突き通します。
それでも、怪しんできたら、
「もしかして、モスキート音じゃない?」
と相手に伝えるのです!
「私みたいな年寄りには、聴こえない音だから羨ましいよ」
と、一言そえておけば、その後は問題ないでしょう。
その7、走っていたら、すかしっ屁
友達と目的地まで急いでいる時に、屁をこきたくなることがあるかもしれません。
いや、あるはずです。
そんなシチュエーションの時は、急いでいるので走っていることが多いでしょう。
そこを逆手に取ります。
お互いが走っていたら、屁をこいてもバレません。
これは検証済みです。
走っていると、足音や心臓の音で近くの音がかき消されますし、仮にオナラの音が聞こえてしまっても遠くの物音として処理することができます。
また、ニオイに対しても走っている場合なら、風にまみれて消臭効果が期待できます。
ゆえに、屁をこきたくなったら相手と一緒に走るシチュエーションを作ってみると、すべてが対処できるともいえます。
その8、この曲良いよ♪
あなたは音楽を聴きますか?
好きな音楽のひとつやふたつはあると思います。
もし、なかったら屁をこくために予め用意しておきましょう。
今の時代、スマホなどでも音楽を聴くことができますよね。
音源が入っていなくとも、YouTubeなどから検索したら相当なマニアック曲でない限り見つかるはずです。
そして、屁をこきたくなったら、
「この曲良くない?♪」
と、相手に聴かせるのです。
ここでポイントは、あまり大音量にしないことです。
屁の音をかき消すためには大音量のほうがいいじゃないか!
と思われる人がいます。
確かにそうなのですが、あえて微妙な音量にしておきましょう。
そうすることで、聴き取りづらいため、自然と相手の耳の近くスマホを持っていくことができます。
そうなったらこっちのものです。
すかさず、屁をぶちかましましょう。
その9、空腹感をかもちだせ!
お腹が空くとどうなりますか?
グーグーとお腹の音がなりますよね。
その音を、屁の音に見立てるのです!
本当にお腹が空いているなら、なんの問題もありませんが、ご飯を食べたばかりの場合でも空腹感を相手に伝えておきましょう。
そうすることで、屁をこいても、
「お腹の音だよ。腹減った〜」
とごまかすことができます。
ちょっと気をつけたいのは、相手によっては気を遣ってくれて「何か食べようか」と言ってくれるかもしれません。
そんな時は、腹がいっぱいでも食べるようにします。
でないと、逆に怪しまれてしまうので。
その10、今の流行りが屁であることを伝える
流行りとは怖いもので、知らないと自分だけがこの世界から置いていかれたと思わせるような錯覚へと追い込まれます。
それを逆手に取るのです!
屁をこくことが流行りなんだよ!と相手に伝えます。
むしろ、屁をこかないと笑われちゃうよ!
くらい言ってしまっても良いかもしれません。
そうすることで、屁をすることの敷居を大幅に下げることができますし、むしろ、屁をこかざるおえない状況になります。
そうなったら、こっちのもの。
屁をこきまくります。
自由にこいてみましょう!
もしかしたら、相手も流行りに乗り遅れないために一緒になって屁をこいてくるかもしれません。
そうなった時は、屁のセッションの始まりです。
楽しんで屁を奏でてください♪
もしもバレてしまったら
もしも、これまでの工夫をおこなっても屁がバレてしまったら…
屁をしても、全く屁をしていないかのように自然と話し続けましょう。
自然と、何事もなかったかのようにです。
相手は、あなたの態度や言動で、
「あれ?屁をされたような…でも、気のせいだったか」
と、勘違いしたと思います。
この技は、屁をこいても、どれだけ自然体でいられるかが勝負なので、少々レベルが高いと思いますが経験を積めば誰でもできるようになります。
最後に
いかがでしたでしょうか?
賛否両論あると思いますが、今回は二回に渡って、
「屁をする時にバレないようにする為の工夫」
をテーマにお話ししてきました。
最終的に1番大事なのは、その1でお話しした、
肛門開きの微調整です。
これがマスターできてあれば、小手先のテクニックを使わなくても音を立てずに屁をすることが可能です。
音さえ消せれば、匂いはどうにでもなります。
屁をしたくても、中々できない諸君。
you can do it!!