夜のハーモニー。オナラの音を調節できるようになりました。
どうも、ハレです。
僕は妻の前でオナラをしてしまいます。
といっても別に顔の目の前で、オナラをするとか、そういったワザと屁をかけるようなことはしませんよ。
ただ、悪気があるわけではなく、普通にしてしまいます。
初めのうちは、
「あ、ゴメン。出ちゃった…」
というように、屁をこく度に謝っていました。
ただ、どうやら妻はオナラをすることは全然構わないよう。
むしろ、
「あれ?もしかして今日はあまり身体の調子よくない?」
なんて、オナラで私の体調がわかるくらい、屁の達人へと進化しています。
朝、昼、晩の音の変化
そんな妻に、先日こんなことを言われました。
「昼と夜でオナラ調節できてるやん!」
初めは何のことを言っているのかわからなかったのですが、どうやら昼と夜でオナラの音が違うみたいです。
例えば、
- 昼は、ポップな音のオナラ
- 夜は、ちょっと切ない音のオナラ
- 朝は、これからだぞ〜的なエンジンがかかるような音のオナラ
ってか、どんなんやねん!!
でも、妻いわく、そうらしいですよ。
そこで、初めて気付きました。
「はっ!俺オナラを調節できるようになったんだ!しかも、朝昼晩!」
やった!
と思いました。
それを妻に話したら、
「調子乗るなボケ!」
と叩かれました…